こんにちは!看護師のまるまるです!
初めて出産、育児をするパパやママはとっても大変だと思います。
ママは睡眠時間もまともに取れない上に家事も育児もしないといけない。
パパも仕事から帰ってきて子どものお世話をしたり、奥さんの話し相手になったりでみんな疲れが出てきます。
特に辛いのが夜泣きですよね??
今回ちょっとでも夜泣きが改善できたらいいなと思って書いていこうと思います。
夜泣きをどうにか乗り切る方法パート1
起きて泣き始めたらこのYouTubeを流してみてください。
私も2人の子どもの育児中ですが、この音楽を聞かせると2人ともいつの間にか寝ています。
上の子は4歳ですが寝る前に「ママ、寝る前の音楽は??」
そう言ってきます。安心するのでしょうね!
下の子はこの音楽聞かせていたからか、あまり夜泣きがありませんでした。
夜泣きしてもこの音楽をかけると寝ていました。
赤ちゃんだけでなく、子供がなかなか寝なくて困ってる人はぜひ流してみてください。
夜泣きを乗り切る方法パート2
これはパパの協力がないと出来ません。
パパが協力することでパパも夜ぐっすり寝れるかもしれません。
その方法は、パパが仕事から帰ってきたら赤ちゃんのお世話をしながら家事をして、ママを2時間ぐらい寝せてあげる。
ママは全く1人の時間がありません。
産休や育休中は「ママが休みで家にいて遊んでる」
そう思っているパパが多いと思います。
ですが、全然違います。
休みの日にママを気晴らしに遊びにいかせて自分で全部ママのやっていることを行ってみてください。
やってみないと大変さはわかりません。
実際に行ってみたパパはママのことを今よりももっと大事に出来るはずです。
ママを大事にしているパパはきっとママからも大事にされているはず!
逆に全く手伝ってくれないパパはママが愛想を尽かして離婚の危機に陥るでしょう。
携帯ばかり扱っていて子どものお世話しないパパは最低です。
ママと子どもたちの前では携帯を扱うのは控えましょう。
夜泣きを乗り切るパート3
部屋を明るくして思いっきり遊んで疲れさせる!
ママはパパを夜寝せる代わりにパパはママを朝寝かせてあげていてください。
朝赤ちゃんが起きたのと同時にパパも起きて赤ちゃんのお世話をしてママを少しでも長く寝せてあげてください。
本当にお互いが協力することでストレスが軽減されます。
夫婦交互に寝る時間を作ることが大事になってきます。
ママに言ってはいけない言葉
「仕事から疲れて帰ってきてるんだからゆっくりさせてよ。」
「休みの日ぐらいゆっくり寝かせてくれよ」
「早く泣き止ませて」
「ママー泣いてるよ」
「ご飯まだ?」
「片付けもしないで何してたの?」
「なんでイライラしてるの?」
「また子どもの服買ったの?」
などなどたくさん地雷があるので気をつけてください!!
今回ちょっと話が脱線しましたが家族仲良くイライラしない関係づくりをすることが夜泣き対策にもつながります!!
パパも仕事して大変でしょうがママの気持ちも考えてください。
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